吉田太郎(よしだ たろう)略歴 | ||
1961年東京生まれ。筑波大学自然学類卒。同大学院地球科学研究科中退。 持続可能な社会への関心から、サラリーマン稼業のかたわら有給休暇を利用してキューバを16回ほど訪れ、キューバの農業、環境、森林、医療、教育、住宅、文化政策 を紹介する一連の著作を執筆してきた。 また、アグロエコロジーや伝統農業についての著訳書もある。 ホームページ:http://www14.plala.or.jp/Cuba/index.htm ブログ:http://pub.ne.jp/cubaorganic/ | ||
主な著訳書
『200万都市が有機野菜で自給できるわけ』 | 『1000万人が反グローバリズムで自給・自立できるわけ』 『世界がキューバ医療を手本にするわけ』 『世界がキューバの高学力に注目するわけ』 『「没落先進国」キューバを日本が手本にしたいわけ』 『文明は農業で動く』 『「防災大国」キューバに世界が注目するわけ』 翻訳書に 『百姓仕事で世界は変わる』(以上築地書館) 『有機農業が国を変えた』(コモンズ) 『地球を救う新世紀農業ーーアグロエコロジー計画』(筑摩書房) 『知らなきゃヤバイ!食糧自給率40%が意味する日本の危機』(日刊工業新聞社) などがある。 トップページへ | |