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「百姓仕事」が自然をつくる
2400年めの赤トンボ

【読者の声】


●男性(46歳)=日本の自然環境を守ることと、百姓(農業)のかかわり、その重要性がよく分かりました。これまでにない視点で、農業や田んぼの生き物に対する知識が激変しました。

●男性(54歳)=私たち循環農業をしている者の思いや、やるべきことの整理、理論化をしてくれて嬉しい。

●男性(36歳)=私自身が都会のサラリーマンをやめて、無農薬、無化学肥料の農業に転身した、根本的な理由を発見することができた。また、私がやっている農業で現金収入を得ることの難しさに悩んでいたが、それへの答も見つけることができた。悩める都会のサラリーマンにも読んでほしい。

●男性(51歳)=兼業農家の私にとっても、目が覚めるような内容。今後の生活の参考となった。

●男性(74歳)=物の見方、考え方、原点の確認大切。「感性」の再認識を覚えた。
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