五十嵐武士(いがらし たけし)略歴
1946年、秋田県生まれ。
東京大学法学部卒業。東京大学法学部助手、筑波大学社会科学系講師、東京大学法学部助教授を経て、1985年より東京大学教授。
1994年より国立民族学博物館併任教授。専門はアメリカ政治外交史、比較政治。
主な著書
「
[争論]東京裁判とは何だったのか
」、
「
戦後日本史と現代の課題
」(以上 築地書館)、
「アメリカの建国」「対日講和と冷戦」「政策革新の政治学」「アメリカ現代政治の分析」(以上 東京大学出版会)「戦後日米関係の形成」(講談社学術文庫)「戦後日本」(岩波書店)「日本のODAと国際秩序」(日本国際問題研究所)「アメリカの社会と政治」(有斐閣)などがある。
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