天川晃(あまかわ あきら)略歴
1940年生まれ。
1964年、東京大学法学部卒業。東京大学法学部助手、横浜国立大学経済学部助教授、同教授を経て、1990年より横浜国立大学大学院教授。専門は占領期日本の政治とその国際環境。
主な著書
[争論]東京裁判とは何だったのか」、
戦後日本史と現代の課題」(以上 築地書館)、
「歴史とアイデンティティ」(思文閣出版)「講座行政学2」(有斐閣)「東南アジア史のなかの近代日本」(みすず書房)「戦後日本 占領と戦後改革2」(岩波書店)などがある。


[争論]東京裁判とは何だったのかの表紙画像 戦後日本史と現代の課題の表紙画像
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