著者……土門拳 →→著者略歴と主要著書 1800円 ●12刷 A5判 220頁 1974年7月発行 リアリズム写真界の巨人・土門拳の初のエッセイ集。カメラを手にする人間としての使命感に駆りたてられて「ヒロシマ」を撮り、「筑豊のこどもたち」「古寺巡礼」を写した土門拳。その鬼の土門が苦しみ悩むなかでヒューマニズムを謳いあげたエッセーの数々は、わたしたちの心に深く浸み入る。著者自選の写真15葉(ダブルトーン印刷)を収録した。