書誌情報・目次のページへ 内容紹介のページへ 読者の声のページへ
ふしぎふしぎ人のからだ

【書評再録】


●子どものしあわせ評=人間のからだの各器官の構造とその働きをとおして、人間とはどういうものかを説明した、やさしい生理学の本。さし絵とマンガがたくさんはいっており、文章も興味深く読めるように配慮されている。

●赤旗「子どもの本・夏休みに科学しよう」欄(1995年7月30日)=人間の正しい姿を理解するには、社会科の勉強とともに人間という生物の特徴もきちんと勉強しておくことだよと語りかけるこの本は、人間のからだについてもっと知りたくさせてくれます。マンガの挿し絵がとてもすてきで、とても読みやすい。
トップページへ