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世界を動かす日本の薬

【共著者一覧】


神原秋男(かんばら あきお)1935年生まれ
1959年、岐阜薬科大学製造薬学科卒業。
第一製薬株式会社入社。学術部門、医薬営業部門、開発部門を経て、医薬開発部長、同社理事を歴任。
1996年、財団法人臨床薬理研究振興財団事務局長。
2000年、退職。
菊本亮二(きくもと りょうじ)1936年生まれ
1959年、学習院大学理学部化学科卒業。
1965年、三菱化成株式会社入社。
同社医薬研究所所長、本社医薬事業部製品計画部長、開発部長、企画部長を歴任。
1997年、東京田辺製薬株式会社取締役、同社常務取締役研究開発本部長を経て、
1999年、三菱東京製薬株式会社常務取締役。
2001年、同社退職。理学博士。
玉尾嘉邦(たまお よしくに)1941年生まれ
1963年、京都大学工学部卒業。
1969年〜1972年、アイオワ大学医学部で研究。
1972年、三菱化成株式会社入社、以後約20年間、抗血栓症分野の薬理学的研究に従事。
1993年〜2001年、同社研究所研究調整室で研究支援業務。
2001年、定年退職後、同社嘱託。工学博士。(工学化学専攻)
大津國幹(おおつ くにみき)1939年生まれ
1963年、東京大学薬学部製薬化学科卒業。三菱化成株式会社に入社。
1970年より医薬品の研究開発に従事し、同社総合研究所医薬研究所長、
理事ライフサイエンス部門長(総研副所長)、本社研究開発統括技師長(兼臨床開発部長)を歴任。
1999年、三菱東京製薬株式会社薬事センター長を経て、現在、同社常勤監査役。医薬博士。
奥宮明子(おくのみや あきこ)1945年生まれ
1968年、京都大学薬学部薬学科卒業。
神戸大学医学部技官、助手、神戸大学医療技術短期大学部助教授を経て、
現在、神戸大学医学部保健学科助教授。医学博士。
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