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200万都市が有機野菜で自給できるわけ 
都市農業大国キューバ・リポート

【読者の声】


●女性=今年一番の、いえ、今まで読んだすべての中で、最も力強く夢と勇気を与えてくれました。よくぞここまで取材して下さったものです。心から感謝です。ありがとう!ありがとう!

●男性=近来になく面白くよみました。

●男性(37歳)=いい内容でした。

●男性(56歳)=人類と地球上の全生命が、今後もたのしく生き残る道はこの本がさししめしています。

●女性(41歳)=循環型社会への道、夢が持てる世界があったということは、とても驚き、またうれしかった。

●男性(62歳)=とにかく面白かった。

●男性(64歳)= 私の理想としていたことが次から次へとあり、わくわくして読んでいます。 持続可能社会のために、この本よりまねて、地域に根ざしたい。

●男性(28歳)= なんと素晴らしい国なんだろうか。日本もこんな国に変わってほしい。

●男性(69歳)=キューバがなぜへこたれないのか、その秘密のひとつがわかった。

●男性(47歳)=キューバという国のイメージが変わった。

●男性(70歳)=この本を読み、改めてキューバの現状に関心をもちました。

●男性(54歳)=カストロとキューバのイメージが変わりました。日本でも雨水利用、台所ゴミの堆肥化などもっとできるはず。

●男性(56歳)=貴重な本であり、なかなかおもしろかった。日本の有機農業を考え、実践していく上で参考になった。

●男性(50歳)=本書を読み、もう一度キューバを訪れたくなった。
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