渡辺一夫(わたなべ・かずお)略歴
1963年生まれ。森林インストラクター。農学博士。東京農工大学大学院修了後、河川、砂防関係の仕事を経て、森林インストラクター(森の案内人)となる。中学生の頃より山に登り始め、現在も主に関東近郊の山を歩いている。山や川をつくる大地の力と、樹木のしたたかな生き方に興味がある。
主な著書
『
森林観察ガイド
』
『
イタヤカエデはなぜ自ら幹を枯らすのか
』
『
アセビは羊を中毒死させる
』
『
公園・神社の樹木
』(築地書館)
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