貝塚爽平（かいづか　そうへい）略歴

1926年生まれ。1948年、東京大学理学部地理学科卒。1950年より1990年まで都立大学理学部勤務。現在は同大学名誉教授。専門は地形学・第四紀研究。

主な著書 「東京湾シリーズ　東京湾の地形・地質と水」（築地書館）、 「東京の自然史」（紀伊國屋書店）「日本の地形」（岩波新書）「富士山はなぜそこにあるのか」（丸善）などがある。

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