第19巻のカバーについている応募券を切り取って、ハガキに貼り
◎クイズ10問の答え
◎希望の賞品(A〜E)
◎郵便番号/住所/氏名/年齢(〜代の表記で結構です)/電話番号
をご記入のうえ、お申し込みください。
当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※クイズの答えは、2025年4月14日に、弊社HPで発表します。
送り先
〒104-0045 東京都中央区築地7-4-4-201
築地書館
先生!シリーズプレゼント係
※締切は2025年3月31日(当日消印有効)
賞品
A:ペン持ちモモンガ…1名様
B:杉のペーパー&ペンスタンド…2名様
C:杉のモモンガマウスパッド…2名様(著者サイン入り)
D:杉のモモンガ型コースター…10名様(著者サイン入り)
E:モモンガの森の絵葉書セット…15名様
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先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 1,600円+税 四六判並製 192頁 2007年3月刊行 ISBN978-4-8067-1344-9 本日も、大学は動物事件でにぎやかなり! 自然に囲まれた小さな大学で起きる動物たちと人間をめぐる珍事件を人間動物行動学の視点で描くほのぼのどたばた騒動記 あなたの“脳のクセ”もわかります |
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先生、犬にサンショウウオの捜索を頼むのですか! 1,600円+税 四六判並製 216頁 2017年5月刊行 ISBN978-4-8067-1538-2 ヤドカリたちが貝殻争奪戦を繰り広げ、 飛べなくなったコウモリは涙の飛翔大特訓、ヤギは犬を威嚇して、 コバヤシ教授はモモンガの森のゼミ合宿で、まさかの失敗を繰り返す |
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先生、オサムシが研究室を掃除しています! 1,600円+税 四六判並製 192頁 2018年5月刊行 ISBN978-4-8067-1559-7 コウモリはフクロウの声を聞いて石の下に隠れ、ばかデカイ心臓をもつ“モモンガノミ”はアカネズミを嫌い、 芦津のモモンガはついにテレビデビュー!そして、コバヤシ教授は今日も全力疾走中! |
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先生、アオダイショウがモモンガ家族に迫っています! 1,600円+税 四六判並製 200頁 2019年4月刊行 ISBN978-4-8067-1582-5 カワネズミは腹を出して爆睡し、モモジロコウモリはテンを怖がり、 キャンパス・ヤギはアニマルセラピー効果を発揮する。 |
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先生、大蛇が図書館をうろついています! 1,600円+税 四六判並製 184頁 2020年4月刊行 ISBN978-4-8067-1598-6 コウモリは洞窟の中で寝る位置をめぐって争い、ヤギ部のヤギ・クルミがリーダーシップを発揮し、 森のアカハライモリは台風で行方不明に! |
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先生、頭突き中のヤギが尻尾で笑っています! 1,600円+税 四六判並製 204頁 2021年4月刊行 ISBN978-4-8067-1616-7 裸のヤドカリが殻をよこせと腹でピタピタ威嚇し、ヤマネはフクロウの声を怖がり、 手塩にかけた3匹の子モモンガは無事に森に帰る―― |
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先生、モモンガがお尻でフクロウを脅しています? 1,600円+税 四六判並製 224頁 2022年2月刊行 ISBN978-4-8067-1630-3 コウモリは先生の手に包まれていないと食事をせず、 イヌも魚もアカハライモリもワクワクし、キジバトと先生は鳴き声で通じあう |
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先生、ヒキガエルが目移りしてダンゴムシを食べられません! 1,600円+税 四六判並製 188頁 2023年1月刊行 ISBN978-4-8067-1645-7 脱走ヤギは働きヤギに変身し、逃げ出した子モモンガは自ら"お縄"になり、 砂丘のスナガニは求愛ダンスで宙を舞う…… コバヤシ教授の動物センサーは今日も絶好調! |
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先生、シロアリが空に向かってトンネルを作っています! 1,600円+税 四六判並製 232頁 2024年1月刊行 ISBN978-4-8067-1659-4 子モモンガの協力で「フクロウに対する忌避反応」を証明し、 野球部スカイラークスの部員がヒバリを救い、 ヤギの群れのリーダーが意外なヤギに決まり、 地球を模した「ミニ地球」内でヤマトシロアリを発見し、 怪我をして飛べなくなったユビナガコウモリを世話して、 登山演習で学生のために奮闘する全6章。 疲れていてもクスッと笑える動物エッセイに、 今回は教授の「考察」も加わって、何やら新しい雰囲気。 |
Q1 第1巻『先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます!』より
無人島に一人ぼっちで暮らしていた野生の雌ジカ・ツコが、
尾根に置いてあった教授のザックから持っていった袋には何が入っていたでしょうか?
Q2 第11巻『先生、犬にサンショウウオの捜索を頼むのですか!』より
教育研究棟から実験研究棟に「引越し」したコバヤシ教授が、新しい研究室に入ってきた小さなゲジゲジに与えたのは何の餌?
Q3 第12巻『先生、オサムシが研究室を掃除しています!』より
祖先種が岩場に生息していたヤギは、餌となる植物を探すとき、視覚と嗅覚のどちらを先に使う?
Q4 第13巻『先生、アオダイショウがモモンガ家族に迫っています!』より
ゼミ生のKnさんが卒業研究で調べた3種のカエル。トノサマガエル、アマガエルと、あと1種は?
Q5 第14巻『先生、大蛇が図書館をうろついています!』より
大学ノベルティのモモンガコースターへの焼印作業を手伝ってくれたNkさんが編み出した神業。「温度加減」と、もう一つは?
Q6 第15巻『先生、頭突き中のヤギが尻尾で笑っています!』より
ゼミ生Moさんの「鳴き声による個体の識別」実験で、唯一、非血縁個体の呼びかけコールに引き寄せられたヤギの名前は?
Q7 第16巻『先生、モモンガがお尻でフクロウを脅しています?』より
ヤギ部のヤギたちの中で、いちばん顎鬚が立派でボリュームがあるヤギの名前は?
Q8 第17巻『先生、ヒキガエルが目移りしてダンゴムシを食べられません!』より
「千代砂丘」で砂上に座って暮れゆく海を見つめていた女性に教授が見せてあげたものは?
Q9 第18巻『先生、シロアリが空に向かってトンネルを作っています!』より
「ミニ地球東西分断回避」事件の発端となったアカハライモリが登っていた植物は何だったでしょう?
Q10 第19巻『先生、イルカとヤギは親戚なのですか!』より
最後の参加となった調査実習の二日目、狩場を求めて谷川の上流に遠征していた男子学生が持ち帰った魚は?