斎藤公子(さいとう きみこ)略歴
1920年、島根県隠岐に生まれる。
1939年、東京女子高等師範学校保育実習科卒業。
1956年、「さくら保育園」創設。
1967年、埼玉県深谷の農村部に季節保育所(現在のさくらんぼ保育園)創設。現在、さくら・さくらんぼ保育研究所長。
主な著書
「
斎藤公子の保育論
」、
「
保育の未来を考える
」、
「
ひとの先祖と子どものおいたち
」、
「
手のうごきと脳のはたらき
」、
「
足のはたらきと子どもの成長
」、
「
脳の発達と子どものからだ
」、
「
内臓のはたらきと子どものこころ
」、
「
進化とはなにか
」、
「
胎児からの子育て
」、
「
歯の健康と子どものからだ
」、
「
鼻のしくみと子どもの成長
」、
「
目のはたらきと子どもの成長
」、
「
血液の謎と子どもの成長
」、
「
胎児化の話
」、
「こどもの発達とヒトの進化」(以上 築地書館)、
「斎藤公子保育実践全集」(創風社)「子育て」(労働旬報社)「さくら・さくらんぼのリズムとうた」(群羊社)「さくら・さくらんぼの障害児保育」(青木書店)ほか多数。
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