北岡伸一(きたおか しんいち)略歴
1948年生まれ。
1971年、東京大学法学部卒業。
1976年、東京大学大学院博士課程修了、立教大学法学部講師、助教授を経て、1985年より立教大学教授。
1981年〜1983年、プリンストン大学客員研究員。専攻は日本政治史。
主な著書
「
[争論]東京裁判とは何だったのか
」、
「
日本の近・現代史と歴史教育
」、
「
戦後日本史と現代の課題
」(以上 築地書館)、
「日本陸軍と大陸政策」(東京大学出版会)「清沢洌」「日米関係のリアリズム」「政党政治の再生」(以上 中央公論社)「自民党--政権党の38年」(読売新聞社)などがある。
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