保坂展人(ほさか のぶと)略歴
1955年、宮城県仙台市生まれ。
東京都千代田区立麹町中学に在学当時、学校と教育を批判。この活動を内申書に書かれたため、1972年より16年間にわたって内申書裁判をつづける。
1976年に青生舎を設立し、中高生や若者たちをネットワークしながら取材・執筆活動を始める。
主な著書
愛することと働くこと 学校・家族・仕事をめぐる対話」(築地書館)、
「いじめの光景」(集英社文庫)「ちょっと待って! 早期教育」(学陽書房)「危ない公文式早期教育」(太郎次郎社)「あきらめなかった少女たち」(リヨン社)「子どもが消える日」(労働教育センター)などがある。


愛することと働くことの表紙画像
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