第10巻のカバーについている応募券を切り取って、ハガキに貼り
◎クイズ10問の答え
◎希望の賞品(A〜D)
◎郵便番号/住所/氏名/年齢/電話番号
をご記入のうえ、お申し込みください。
当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
※クイズの答えは、2016年9月15日に、弊社HPで発表します。
送り先
〒104-0045 東京都中央区築地7-4-4-201
築地書館
先生!シリーズプレゼント係
※締切は2016年8月31日(当日消印有効)
賞品
A:芦津の森スギわっぱ弁当箱…1名様
B:鳥取環境大学トートバッグ…5名様(第10巻173ページ参照/ヤギ焼印&著者サイン入り)
C:モモンガコースター…10名様(著者サイン入り)
D:特製ヤギ切手2枚… 30名様(第10巻170ページ参照)
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先生、巨大コウモリが廊下を飛んでいます! 1,600円+税 四六判並製 192頁 2007年3月刊行 ISBN978-4-8067-1344-9 本日も、大学は動物事件でにぎやかなり! 自然に囲まれた小さな大学で起きる動物たちと人間をめぐる珍事件を人間動物行動学の視点で描くほのぼのどたばた騒動記 あなたの“脳のクセ”もわかります |
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先生、シマリスがヘビの頭をかじっています! 1,600円+税 四六判並製 208頁 2008年10月刊行 ISBN978-4-8067-1375-3 ヘビを怖がるヤギ部のヤギコ、高山を歩くアカハライモリ、飼育箱を脱走したアオダイショウのアオ…… 大学キャンパスを舞台に起こる動物事件を人間動物行動学の視点から描き、人と自然との精神のかかわりを探る。 今、あなたのなかに眠る太古の記憶が目を覚ます! |
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先生、子リスたちがイタチを攻撃しています! 1,600円+税 四六判並製 224頁 2009年7月刊行 ISBN978-4-8067-1384-5 実習中にモグラが砂利から湧き出て、学生からあずかった子ヤモリが逃亡し、カヤネズミはミニ地球を破壊する。 ますますパワーアップする動物珍事件を、人間動物行動学の最先端の知見をちりばめながら、軽快に描きます。 動物たちの意外な一面がわかる、動物好きにはこたえられない1冊です! |
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先生、カエルが脱皮してその皮を食べています! 1,600円+税 四六判並製 200頁 2010年4月刊行 ISBN978-4-8067-1400-2 動物(含人間)たちの“えっ!” “へぇ〜!?”がいっぱい 日々起きる動物珍事件を人間動物行動学の“鋭い”視点で把握し、分析し、描き出す。 春の田んぼでホオジロがイタチを追いかけ、顧問をつとめるヤギ部のヤギは夜な夜な柵越えジャンプで逃げ出し、アカハライモリはシジミに指をはさまれる………。 |
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先生、キジがヤギに縄張り宣言しています! 1,600円+税 四六判並製 192頁+カラー口絵8頁 2011年3月刊行 ISBN978-4-8067-1419-4 イソギンチャクの子どもがナメクジのように這いずりまわり、フェレットが地下の密室から忽然と姿を消し、ヒメネズミはヘビの糞を葉っぱで隠す。 コバヤシ教授の行く先には動物珍事件が待っている! 自然豊かな小さな大学を舞台に起こる動物と人間をめぐる事件を人間動物行動学の視点で描く。 |
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先生、モモンガの風呂に入って下さい! 1,600円+税 四六判並製 216頁+カラー口絵8頁 2012年3月刊行 ISBN978-4-8067-1437-8 モモンガの森のために奮闘するコバヤシ教授 コウモリ洞窟の奥、漆黒の闇の底に広がる地底湖で出合った謎の生き物、餌の取りあいっこをするイワガニの話、ヒキガエルのオタマジャクシを食べるアカハライモリ……… 自然豊かな小さな大学を舞台に起こる動物と人間をめぐる事件を人間動物行動学の視点で描く 鳥取県智頭町芦津のモモンガの森の保全を地域の活性化につなげることはできないか………。 思い立ったらすぐ行動。鉄砲玉のように一人でつっぱしるコバヤシ教授。 地元の人びとや学生さんたちとともに取り組み始めた芦津モモンガプロジェクトの成り行きは………? |
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先生、大型野獣がキャンパスに侵入しました! 1,600円+税 四六判並製 240頁+カラー口絵8頁 20013年5月刊行 ISBN978-4-8067-1458-3 捕食者の巣穴の出入り口で暮らすトカゲ、猛暑のなかで子育てするヒバリ、アシナガバチをめぐる妻との攻防、ヤギコとの別れ……… 自然豊かな小さな大学を舞台に起こる動物と人間をめぐる事件を人間動物行動学の視点で描く 巻頭カラー8ページでヤギ部ヤギ部員第一号、かわいいヤギコのアルバムを掲載 |
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先生、ワラジムシが取っ組みあいのケンカをしています! 1,600円+税 四六判並製 240頁+カラー口絵4頁 2014年4月刊行 ISBN978-4-8067-1475-0 黒ヤギ・ゴマはビール箱をかぶって草を食べ、コバヤシ教授はツバメに襲われ全力疾走、そして、さらに、モリアオガエルに騙された! 自然豊かな大学を舞台に起こる動物と植物と人間をめぐる、笑いあり、涙ありの事件の数々を人間動物行動学の視点で描く |
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先生、洞窟でコウモリとアナグマが同居しています! 1,600円+税 四六判並製 240頁+カラー口絵4頁 2015年6月刊行 ISBN978-4-8067-1494-1 雌ヤギばかりのヤギ部で、なんと新入りメイが出産。 スズメがツバメの巣を乗っとり、教授は巨大ミミズに追いかけられ、コウモリとアナグマの棲む深い洞窟を探検……。 教授の小学2年時のウサギをくわえた山イヌに遭遇した事件の作文も掲載。 自然児だった教授の姿が垣間見られます! |
Q1
【第1巻】
ヘビを密かに飼育しているコバヤシ教授の研究室は、ほかの教授から何と呼ばれているでしょうか?
Q2
【第2巻】
コバヤシ教授が、フィールド調査の合間に、ある大木に登って学生たちにアケビの実をとってあげました。その木の種類は?
Q3
【第3巻】
モグラがネコなどの捕食動物から逃れるときに発する鳴き声は?
Q4
【第4巻】
池で学生が見つけた、貝に指をはさまれた気の毒なアカハライモリ。この貝の生物名は?
Q5
【第5巻】
生き物大好きなコバヤシ教授が苦手なのはミミズ。でも、無人島、津生島に生息するある種類のミミズにはそんなに恐怖心を感じません。そのミミズの種類は?
Q6
【第6巻】
樹上で産卵し、孵化した幼生がアカハライモリにぱくぱく食べられてしまう動物は?
Q7
【第7巻】
ヤギ部創立以来のメンバーです。強烈な存在感で大学内にその名をとどろかせていたヤギの名は?
Q8
【第8巻】
絶滅が危惧される魚類で、コバヤシ教授が生息地保全を気にかけている動物は?
Q9
【第9巻】
ニホンモモンガがコミュニケーションに使っていると思われる手段は?
Q10
【第10巻】
コウモリのニオイ認知能力の実験を手伝ってくれたコウモリの種類は?
Q1
アナザーワールド
Q2
コナラ
Q3
ミューミュー
Q4
ドブシジミ
Q5
フトミミズ
Q6
モリアオガエル
Q7
ヤギコ
Q8
ナガレホトケドジョウ
Q9
超音波
Q10
ユビナガコウモリ