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マツタケの話

著者……小川真 →→著者略歴と主要著訳書
1300円 ●2刷 四六判 174頁 1984年11月発行

きのこ博士といわれる著者が描く、古今東西のマツタケよもやま話。

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【主要目次】
第1章・マツタケ今はむかし
●食ふにもおしい 遣るもおし
●マツタケ狩
●上納マツタケ
●隠語としてのマツタケ
●マツタケ好きのルーツ
第2章・マツタケの香りと味
●高値のマツタケ
●漬マツタケ
●マツタケお国自慢
●香りマツタケ 味シメジ
●シカとマツタケ
●マツタケの毒と薬
第3章・マツタケを採る人
●マツタケ山の縄ばり
●マツタケ泥棒
●見果てぬ夢
●マツタケの碑
●マツタケ山に汗をながす
第4章・海外のマツタケ
●オウシュウマツタケ
●アメリカマツタケ
●中国のマツタケ
●八通関のマツタケ
●韓国のマツタケ事情
●日本からマツタケが消える
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